助産院のこと

昨日書いた、助産院を選んだ理由、

なんだか、かけ足になってしまった気がして、続きが書きたくなりました。

昨日は37wの妊婦健診でした。

晴れて正規産！

助産師さんに拍手していただきました。笑

これから出産にむけて大切なことを聞きました。

とにかくたくさん歩く！

歩くといっても普通にのんびり歩くのではなく、

大股でちゃきちゃきと気持ち早歩きで！！！

とのことでした。

助産院の帰り道、さっそくその歩き方を意識しました。

毎朝子どもと保育園に歩いて行っているけど、子どもが一緒じゃないときは、その歩き方でがんばります！！

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今回、4歳の息子も出産に立ち会う予定です。

これは少々悩みました。

助産師さんにも悩んでいることを伝えたところ…

子どもが立ち会うのは賛成だよ。

お母さんがどれだけ大変な思いをして、自分を産んでくれたのか、

小さくても感覚で覚えてたりするから。

でも、子どもによってその場にいられなかったり、怖がっちゃったり、嫌がって、

立ち会うことを望まないこともある。

お母さんにも、おなかの赤ちゃんのことに集中してほしいから、

みんなで考えて、立ち会いを途中退出することもあるからね。

でも、家族みんなで出産に立ち会えるのを私たちは見たいからね。

と助言をいただき、決めました。

自分の出産の経過すら、どうなることかわからない…

長男が、わたしの姿や分娩室の雰囲気の中で、どんな様子になるかも全然わからない…

でも、なるようになる！

身をまかせようと思いました。

できることなら、誕生の瞬間を

家族で共有できると嬉しいけどね！

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そして、今回は

助産院で産むことの、わたしなりのデメリットを記そうかと。

それは、ただひとつ、

何度か嘱託医である大きな病院やクリニックに行かなければならないこと。

初期に1度、1つめのクリニック

20週30週の2度、大きな病院

35週に1度、2つめのクリニック

行ったこともないところだらけで、

しかも出産が終わればもう行かないであろう病院の診察券が3枚も増えました。

これはプチストレスだったかな。

でも、ほんとそれくらい！！

あとは、健康に、通常の出産ができれば

助産院を選んで大大大正解だったかなと。

実際に出産、入院を経験して、またここに残せればいいなと思います。