突然のデート
前回のブログで、
次の火曜日(つまりは今日!)ママ友ふたりと鉄板焼きランチ♡
と書いたのだけど、
突然の友だちのお子さん体調不良により、延期になりました…
昨夜の連絡で、
食べ過ぎでもどしちゃってから、
それからの食事は、
また吐いちゃう〜って、嫌がって食べてくれないそう(;_;)
それは心配だ!!!
ママは我が子が2日間全然食べてくれないから気が気じゃないし、
ピリピリしちゃうし、とても悩んでた。
様子を聞いてみたら、まあ水分とれてるし、排便排尿も出せてる、元気もある。
ということで、
もう少し食べられるものを食べたいときに少しずつあげてみて、
吐かないってことがわかって、安心させていこう!
とLINEでやりとりしてました。
友だちの子どもだから、私も自分の知識をもってアドバイスができたけど、
我が子がってなったら、
冷静ではいられないんだろうな(;_;)
仕事でも、
高熱で辛そうな子、
怪我をしちゃって泣いている子、
たくさん対応してきたけど、
それが、いざ我が子ってなったら心が痛む。
親ってそういうものなんだよね。
子どもが辛いときは、同じくらいか、むしろそれ以上に辛く感じることがある。
それは子どもが生まれてから、知ったことでした。
人間の、出す行為って、とても大切なこと。
排泄、嘔吐、熱、鼻水、咳、などなど。
これができるってことは、身体の中の細胞が悪いウイルスや物質を出そうとしている証拠。
汗や涙も、体温調節をして、過ごしやすいように整えたり、ストレスの緩和につながる。
これを薬で無理に抑えようとするのは、
人間の回復する力を、薬の力で抑えてしまっているということになるのではないかな。
という考えであります。
子どもの体調を判断するときに大切なこと。
①出す行為ができる
②水分が摂れる、
これは重要!!!
脱水はこわいからね(;_;)
③元気があるか
これは、いつも一緒にいる親なら1番わかること。
いつもと違うか、変わりないか。
④眠れるか
睡眠は1番の回復力!!
これが、大丈夫なら、
焦ってすぐ病院に!!!!
と走るのではなくて、家で様子を見てあげていいんじゃないかな。
熱が高いときは、熱性けいれんを起こす可能性もあるので、注意深く様子を見ることは大切!
我が子は、いつもこの判断でした。
薬を服用することもなく、
家でゆっくり過ごしているとき、よく寝ました。
よく眠ると、あら不思議。
本当に元気になるのです。
今回、お友だちのお子さまの体調不良で、改めて思ったことでした。
でも、お友だちには、
専門家の知識があったほうがいいと思うから、保健センターなどに電話相談することも勧めました。
とにかく、はやく体調が戻って、
また楽しくごはんを食べられるようになってほしいな!!!
そして次はランチにぜひ…♡!!!!
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そして、本日のランチ、
私の旦那様がとても羨ましがっていたので、
ママ友ふたりにお願いして、
今日旦那様とふたりで行くことにしました。
赤ちゃん生まれたら、ふたりでごはんなんてしばらくは無理だから…
ふたりとも、快く受け入れてくれました(^^)
ありがとう!!
感想はふたりにも伝えないと♡