自然派家族の日常

なるべく自然に。健康的に。子どものこと、暮らしのこと、仕事のこと、好きなこと。 ざっくばらんに綴っています。

我が家の画伯

長男の描く絵がかわいくて。

 

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節分のときに豆まきした絵を描いたようです。

鬼がかわいくて!!上手!(親バカ!)

 

右上の笑ってるのが長男本人、大きいのがおとうさん、下の笑ってるのがママ、長男の隣りのおチビは泣いている次男(本当に泣いておりました)

うちでは、よくある紙の鬼のお面を

母→父→長男

の順にかぶって鬼役をしました。

 

長男も8ヶ月のとき初めての節分で、怖がって泣いてたけど、次男は6ヶ月で怖がっていました。

そんな小さい子でも、ちゃんと怖いってわかるのね。と、感心。

 

 

それはそうと。

子どもの絵って、本当にかわいいですね。

 

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雪だるま。

 


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船に乗っているところ。

 

 

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あるホテルでの様子。

これは、よく旅行する家族だからこそ!な1枚。

お父さんはベッドでごろごろスマホを見てて、長男はテーブルのところでお菓子食べてて、お母さんはテーブルでカフェラテを飲んでて、次男はおもちゃで遊んでるところ

だそう。

 

これを見ると、楽しかった旅行が思い出され、

あ〜また早くどこか行きたいなあと思うのでした。

 

子どもの絵って、ほんと癒される(^^)

 

職場でも見てきたけど、なんでこんなにかわいいのだろう。

拙いんだけど、いいとこついてる、そんな絵を描く子がたくさんいるのです。

 

またどんどん絵も変わっていくんだろうなあ。

 

 

息子の描いた絵や作品は、

スマホで写真を撮って、スマホの中に

作品集としてアルバムをつくっています。

そして、しばらくしたら元の絵や作品はさよならして、増やさないようにしています。

 

さよならしちゃうのは、少しさみしいけど、写真に残せば案外大丈夫なことがわかりました。

この作品集をたまに見ると、すぐに歴代の作品たちが見れてそれも良いのです。